新薬と有効成分が同じで効き目も変わらないジェネリック薬と呼ばれるものがあります。

デパスでうつ病退散


抗うつ剤のジェネリック医薬品

抗うつ剤のジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品とは、「後発医薬品」とも呼ばれる薬のことです。新薬の医薬品の特許期限が切れた後に発売され、新薬と同じ有効成分、同じ効果がある低価格の薬です。新薬の開発には成分を研究し、安全性を実験するなどして、10年から15年ほどの歳月に加え、数百億円規模の費用がかかります。ジェネリックはすでに明らかになった成分とかつて特許を取っていた構成を使うので、その過程を大幅に短縮することができるのです。もちろん新薬と同様、ジェネリックも国が定める厳しい規制と基準をクリアした上で製造・販売されるので安心して使うことが出来ます。

デパスのジェネリック「エチラーム」

デパスのジェネリック「エチラーム」

そして抗うつ剤にももちろんジェネリックは存在しています。日本で扱われている抗うつ剤で代表的な存在「デパス」のジェネリックとして、インタスファーマ社が販売している「エチラーム」があります。主成分であるエチゾラムが脳内神経伝達物質「GABA」の働きを支え、不安を和らげます。

一錠あたりの値段にしても、こちらのエチラームは約半額の価格帯となっており、ジェネリックの利点を実感できる薬といえるでしょう。

プロザックのジェネリック「フルニル」

プロザックのジェネリック「フルニル」

他にも抗不安剤においては世界で最も有名な抗不安剤「プロザック(イーライリリー社)」があります。米国のロックバンドdexter freebishもこの薬を関した歌を作り、ヒットを飛ばしました。「デパス」に比べて副作用や依存度も少ないとされる「選択的セロトニン再取込阻害薬(SSRI)」として販売されている薬です。

そうしたプロザックのジェネリックはインタスファーマ社が販売している「フルニル」というものです。有効成分の塩酸フルオキセチンが精神的な不安を和らげる効果があります。うつ病患者にしか処方されなかった抗うつ剤、抗不安剤ですが、この「フルニル」は緊張しやすい、あがり症であるといった部分にも使える薬となっており、副作用の少なさから多くの人が服用しています。

こちらも一錠あたりの値段は場合によっては約3分の1となっているところもあり、とても手に取りやすい価格帯となっています。

まとめ

薬は副作用とは切り離せないものではありますので、過度の信奉はもちろんよくはないものです。医師の相談に加えて、きちんと知識を持って服用し、ジェネリック医薬品を購入していただければと思います。

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